Posts tagged input

CakePHP JQuery ヘルパー

3

JQuery helper for CakePHP ( PQuery port ) at NGCoders
CakePHP から JQuery を簡単に使うことができます。

正確には PQuery ヘルパーかもしれません。PQuery は JQuery を PHP から簡単に使用するライブラリで PQuery ヘルパーと同じ開発者が開発しています。
参考:PQuery – PHP and JQuery at NGCoders

インストール

JQuery helper for CakePHP ( PQuery port ) at NGCoders から JQuery ヘルパーをダウンロードし、解凍した pquery.php を /app/views/helpers にコピーします。
そのほかに jquery.js ファイルも必要になります。こちらもダウンロードして /app/webroot/js にコピーします。

コントローラ

Pquery ヘルパーと Javascritp ヘルパーを使用します
var $helpers = array('Pquery', 'Javascript');

ビュー

jquery.js の読み込み
<?php echo $javascript->link('jquery.js'); ?>

使用例

トグルボタン

<div id='msg'>Message...</div>
<?php echo $pquery->link_to_function('toggle', $pquery->toggle('#msg'));?>

フォームで送信された内容により HTML を更新
入力したテキストを /controller/action/ に GET で送信し、id=idtoupdate に受け取った HTML を表示する

<?php echo $pquery->form_remote_tag(array('url'=>'/controller/action/','update'=>'#idtoupdate'));?>
<input type='text' name='field' />
<input type='submit' />

<div id='idtoupdate'></div>

pquery.php を見ると色々なメソッドがあります。使い方はソースを見ればすぐに分かると思います。

HTTP_Request を使用してファイルをアップロードする方法

1

PEAR の HTTP_Request を使用してファイルをアップロードする方法です。

<form action='POST_URL' method='post' enctype='multipart/form-data'>
<input type='text' name='title'>
<textarea name='body'></textarea>
<input type='file' name='upload_file'>
<input type='submit'>
</form>

上記のような HTML でファイルをアップロードする場合と同じような処理をするには、下記のように HTTP_Request を使用します。

// POST パラメータ
$post_data = array(
    'title' => $title,
    'body'  => $body,
);
// アップロードパラメータ
$upload_file = array(
    'name' => 'file',
    'path' => '/path/to/file',
);
// アップロード
$rs = http_send(POST_URL, $post_data, $upload_file);

function http_send($url, $params, $upload_file=null) {
    $req = new HTTP_Request();
    $req->setMethod(HTTP_REQUEST_METHOD_POST);

    foreach ($params as $key => $val) {
        $req->addPostData($key, $val);
    }

    $req->setURL($url);
    if ($upload_file) {
        $res = $req->addFile($upload_file["name"], $upload_file["path"]);
        if (PEAR::isError($res)) {
            echo $res->getMessage();
            exit;
        }
    }

    if (!PEAR::isError($req->sendRequest())) {
        return $req->getResponseBody();
    } else {
    	return false;
    }
}

参考:PEAR :: Manual :: ファイルアップロード

CakePHP find や findAll の条件指定にちょっとだけ便利な postConditions

1

CakePHP の コントローラに postConditions というちょっとだけ便利なメソッドがありました。

cake/libs/controllers.php

function postConditions($data) {
    if (!is_array($data) || empty($data)) {
        return null;
    }
    $conditions = array();

    foreach($data as $model => $fields) {
        foreach($fields as $field => $value) {
            $conditions[$model . '.' . $field] = $value;
        }
    }
    return $conditions;
}

例えば検索をするフォームなどで User.name で検索するような場合

view で
input('User/name');
と指定すると$this->data は

Array
(
    [User] => Array
        (
            [name] => 山田
        )
)

この $this->data を postConditions に渡すと
$data = $this->postConditions($this->data);
$data は

Array
(
    [User.name] => 山田
)

となり、このまま find や findAll に渡すことができます。
$this->User->find($data);

参考:CakePHP マニュアル
7.2. コントローラの関数

CakePHP select タグの選択していないときの状態を指定する

0

Cute CakePHP Trick of the Day – GenerateList Empty Slot In List | Web Development 2.0: Web Design, CakePHP, Javascript
で select タグの選択していないときの状態の値を指定する方法が書かれていますが、この方法は間違っています。

元のエントリのコメントでも指摘されていますが、ヘルパーのメソッドの使い方が違います。コードを実際に書いて検証してみれば、動かないのがすぐに分かります。

元の紹介されている方法はそもそも PHP の文法的におかしいのでそこは適当に修正して紹介します。(変数名に $ がなかったり、generateList() を出力をどこにも保存していないかったりします。)

コントローラで下記のように generateList でリストを取得して
$state_id = $this->State->generateList();
ビューで
echo $form->input($state_id, array('empty' => '--'));
と紹介されています。

CakePHP1.1 の Formヘルパーには input メソッドがないので CakePHP 1.2 でのやり方だと思いますが、実際に Form ヘルパーの input メソッドは
function input($fieldName, $options = array())
と定義されています。上記のように書くと

で、実際にはどう書けばいいかというと
echo $form->input('Model/Field', array('empty'=>'---', 'type'=>'select', 'options'=>$state_list));
または、
echo $form->select('Model/Field', $state_list, null, null, array('empty'=>'---'));
と書けば select タグの先頭に
<option value=''>---</option>
と入ります。

CakePHP1.1 では 「CakePHP HTMLヘルパーで select タグを表示する」のエントリで書いたように結構面倒だったので新しい Form ヘルパーは使いやすいですね。

OpenPNE 特定ページを SSL で接続する

3

OpenPNE で個人情報などを送信するようなフォームや管理画面を SSL で接続する方法です。

SSL を使用するように設定を変更する

openpne/config.phpの以下の行を変更
特定ページを SSL で接続するように設定
define('OPENPNE_USE_SSL_PARAM', false);define('OPENPNE_USE_SSL_PARAM', true);に変更
これだけで特定ページが SSL で接続されるようになります。

SSL を使用したいアクションを追加する

デフォルトで SSL 接続されるようになっているページ以外も SSL 接続にしたい場合は

$GLOBALS['_OPENPNE_SSL_REQUIRED'] = array(
'pc' => array(
    'page_o_regist_prof',  'page_o_regist_prof_confirm', 'do_o_regist_prof',
    'page_o_regist_intro', 'page_o_ri', 'page_o_regist_end',
    'page_h_config_prof', 'page_h_config_prof_confirm', 'do_h_config_prof',
    'page_h_config_ktai', 'do_h_config_ktai_send',
),
'ktai' => array(
    'page_o_login', 'do_o_login', 'do_o_easy_login',
    'page_o_login2', 'do_o_update_ktai_address',
    'page_o_regist_pre', 'page_o_regist_input', 'do_o_insert_c_member',
    'page_o_regist_end',
    'page_o_password_query', 'do_o_password_query',
    'page_h_config_prof', 'do_h_config_prof_update_c_member',
    'page_h_config_easy_login', 'do_h_config_easy_login',
    'page_h_config_mail', 'do_h_config_mail_insert_c_ktai_address_pre',
    'page_h_pc_send', 'page_h_pc_send_confirm', 'do_h_pc_send_insert_c_pc_address_pre',
    'page_h_config_password_query', 'do_h_config_password_query_update_password_query',
    'page_h_config_password', 'do_h_config_password_update_password',
));

となっているところに SSL 接続したいアクションを追加していく。
例えば、携帯ではリマインダーは SSL 接続になりますが PC では SSL 接続ではありません。
そこで PC でも SSL にしたい場合は上の pc の配列にリマインダーのアクションの “page_o_password_query” を追加します。
これで http://www.example.com/?m=pc&a=page_o_password_query という URL は自動的に
https://www.example.com/?m=pc&a=page_o_password_query へリダイレクトされます。

注意点は上記の URL からフォームが送信される ?m=pc&a=do_o_password_query というURL も SSL にする必要があります。
これをしないとフォームの画面は SSL でも送信先が SSL ではなくなってしまいます。

PC 用のリマインダーを SSL にする場合は “page_o_password_query” と “do_o_password_query” の2つを追加する必要があるということです。

確認画面が入るフォームなどではフォーム画面表示アクション、確認画面表示アクション、実行アクションと3つ追加する必要があります。

ユーザに SSL を使用するか選択させるアクションの追加

ユーザが SSL を使用するか選択できるリストというのもあります。

$GLOBALS['_OPENPNE_SSL_SELECTABLE'] = array(
'pc' => array(
    'page_h_config', 'do_h_config_1', 'do_h_config_2', 'do_h_config_3',
    'page_o_login', 'page_o_tologin', 'do_o_login',
),
'ktai' => array(
    'page_h_config',
));

このリストに追加するとフォームの右上やリンクの下に SSL 用のリンクが表示されユーザが SSL の使用をするか選択することができます。

CakePHP ファイルアップロードするコンポーネント

2

CakePHP でファイルアップロードを簡単に行うコンポーネントです。
ReverseFolds – CakePHP File Uploads

データベースにファイル名、MIMEタイプ、サイズなどを記録し、ファイルは指定したディレクトリへアップロードするようになっています。

ビューにファイルアップロード用のタグを設置

<input type='file' name='userfile[]'/>
複数配置したいときは

<input type='file' name='userfile[]'/>
<input type='file' name='userfile[]'/>

コントローラに使用するコンポーネントを追加

var $components = array('FileHandler');

アップロード処理

$this->FileHandler->setDebugLevel(1);
$this->FileHandler->setRequired(0);
$this->FileHandler->setHandlerType('db');
$this->FileHandler->setDbModel('FileUpload');
$uploadDir = 'path/to';    // アップロードするディレクトリを指定
if ($this->FileHandler->upload('userfile', $uploadDir)) {
    echo 'アップロード成功';
} else {
    echo 'アップロード失敗';
}

実際の処理などはリンク先からダウンロードしたファイルにコンポーネントの他に、ビュー、コントローラ、モデル、SQL と必要なものは入っているのでソースを見てみるとすぐに分かると思います。

アップロードされるファイルは $uploadDir で指定したディレクトリ内にユニークなディレクトリ名を作成してそのディレクトリ内に元のファイル名で保存してくれます。

その他のメソッド

アップロードできるファイルタイプを限定するメソッド
void setAllowedMime( array $mimeTypes )

ファイルの最大容量を設定するメソッド
void setMaxSize( int $size )
などもあります。

CakePHP HTMLヘルパーで checkbox を表示する

1

HTMLヘルパーで checkbox を表示するには下記のように書きます。
<?php echo $html->checkbox('Model/field', null, array('value'=>1)); ?>
出力される HTML は下記のようになります。
(実際は1行で出力されますが改行入れています)

<input type="hidden" name="data[Model][field]"  value="0" id="ModelField_" /
<input type="checkbox" name="data[Model][field]" value="1" id="ModelField"  />

checkbox と同じ名前の hidden を勝手に作ってくれるのでチェックされていなくても必ず $this->data["Model"]["field"] には値が帰ってくるのでうれしいかも。

ちなみに第2引数は checkbox では使用されていませんでした。
他のメソッドと統一するためにあるのでしょう。

第3引数に

array('checked'=>1) or
array('checked'=>true) or
array('checked'=>'checked')

などとするとデフォルトでチェックが入ります。

ちなみに HTML_QuickForm のように勝手に label タグで囲んではくれないので、チェックボックスの後ろに書かれた項目名などをクリックしてもチェックされるようにしたければ自分で label タグを書く必要があります。checkbox の ID は ModelField のようになるので、
<label for="ModelField"><?php echo $html->checkbox('Model/field', null, array('value'=>1)); ?>項目名</label>

とすれば「項目名」のテキストをクリックしてもチェックすることができるようになります。

optionタグを選択不可にする disabled 属性

2

フォーム画面を動的に表示してある条件のときにはラジオボタンなどを disabled にしたりします。
今回もあるフォームを作成していて在庫が0のときに select タグで表示する項目を選択できないようにしたかったので調べてみたところ、option タグにも disabled 属性がありました。

そこで下記のようにしてみたところ

<form action="">
<select>
<option>オプション1</option>
<option disabled="disabled">オプション2</option>
<option>オプション3</option>
<option>オプション4</option>
</select>
<input type="submit">
</form>

option-desiabled

うまく選択不可になりました。
ところが Firefox では OK だったのですが、IE6では選択可能に。。。

調べてみると
Disable Option’s In A Select (Dropdown) Element ? Post Archive ? www.lattimore.id.au

It never ceases to amaze me how a browser like IE6, managed to not implement something as trivial as an attribute like disabled. The IE team managed to implement it against the <select> element, but some how overlooked the <option> element. They implement the readonly attribute against the appropriate elements – yet some how the disabled attribute managed to be overlooked when they implemented it. More surprising is that, since the HTML4.01 specification came out in late 1999, IE has been updated and upgraded for various things literally hundreds of times. Why hasn’t this made it into an update? You’d begin to think that Microsoft aren’t aware of it, however the thought of that just seems too far fetched.

どうも IE6 のバグのようです。

CakePHP html ヘルパーでラジオボタンを表示する

0

htmlヘルパーで radio ボタンを表示させるには下記のようにします。
下記の例では3つのラジオボタンを表示しています。
<?php echo $html->radio('Model/field', array('1'=>'option1','2'=>'option2', '3'=>'option3'), ' | ', array('onchange'=>'alert(this.value)'), false); ?>

表示される HTML は下記のようになります。
(実際には1行で出力されますが改行を入れています)

<input type="radio" name="data[Model][field]" id="field_1" onchange="alert(this.value)" value="1"  />option1 |
<input type="radio" name="data[Model][field]" id="field_2" onchange="alert(this.value)" value="2"  />option2 |
<input type="radio" name="data[Model][field]" id="field_3" onchange="alert(this.value)" value="3"  />option3 |

radio メソッド
string radio(string $fieldName, arrray $options [,string $inbetween=null [,array $htmlAttributes=array() [,bool $return=false ]]])

$fieldName
name属性の値
$option
array(‘value’=>’表示名’);
value は value=”value” になり、表示名はラジオボタンの後ろに表示される文字名
$inbetween
ラジオボタンの間に表示される文字列
$htmlAttributes
html の属性 array(‘属性名’=>’値’)で指定する
$return
ヘルパーの自動出力を抑止する(参考:ヘルパーの出力を echo を使わずに出力する方法)

CakePHP ヘルパーの出力を echo を使わずに出力する方法

2

※この投稿の方法はバージョン1.1 までしか使用できないようです。1.2 のソースを確認したところ、$html->input の$return パラメータはなくなっていました。/app/config/core.php に AUTO_OUTPUT という定数もなくなっていました。ご注意ください。

Cakephp のヘルパーを使用していて
<?php echo $html->input('Model/filed', array()); ?>と書くところを
<?php $html->input('Model/field', array()); ?>と echo を使用せずに出力するには
/app/config/core.php
AUTO_OUTPUT = true;にすれば、自動的に出力するようになります。

私はつい echo を書き忘れてしまうので助かります。

ヘルパーのメソッドの $return パラメータを true にするとこの AUTO_OUTPUT を無効にすることもできます。
ただ、各メソッドによって、$return パラメータの位置がバラバラなので、書くときにはヘルパーのソースを確認する必要があるかと思います。

ちなにみに input の場合は
<?php $html->input('Model/field', array(), true); ?>とすると自動出力を抑止できますので、上記は何も表示されなくなります。

CakePHP 日本語マニュアル
10章 ヘルパー

Go to Top