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【OpenPNE カスタマイズ】バリデーションを行う ini ファイルの書式

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OpenPNE のバリデーション処理を定義する ini ファイルの書式に関するメモです。

例えば ?m=pc&a=page_hoge という URL に対するバリデーションを行うときには /openpne/webapp_ext/modules/pc/validate/page/hoge.ini というファイルを作成します。
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CakePHP1.2 「新規時のみ」or「更新時のみ」のバリデーション指定

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CakePHP1.2 からバリデーションがかなり強力になっていますが、レコードを追加するときまたはレコードを更新するときのみにバリデーションルールを適用する指定方法がありました。

var $validate = array(
        'name' => array(
            'required' => true,
            'allowEmpty' => false,
            'on' => 'update'
            'message' => '名前を入力してください',
            ),
        );

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PHP で「全角ひらがな」や「全角カタカナ」かチェックする

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フォームのフリガナなどで全てひらがなのみ、またはカタカナのみかをチェックする方法です。

mb_ereg で判定する場合

mb_regex_encoding("UTF-8");
if (!mb_ereg("^[ぁ-ん]+$", $string)) {
    echo "ひらがなのみ";
}
if (!mb_ereg("^[ァ-ヶー]+$", $string)) {
    echo "カタカナのみ";
}

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CakePHP1.2 で追加される3つのバリデーション

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次に公開される CakePHP 1.2 に3つのバリデーションが追加されるようです。
Three new validation rules – cakebaker

真偽値か

var $validate = array('is_enabled' => array('rule' => array('boolean')));

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CakePHP1.2 バリデーションで共通ルールを作成するときに便利な userDefined

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CakePHP1.2 バリデーションのルールを調べているときに気になっていた Validation クラスにある userDefined に関して調べてみました。
cake/libs/validation.php

function userDefined($check, $object, $method, $args = null) {
    return call_user_func_array(array(&$object, $method), array($check, $args));
}

と定義されています。

call_user_func_array は PHP の関数で、関数やクラスのメソッドをコールすることができます。

つまり独自バリデーションがこれを使用して実装できるということです。
使用方法はモデルに以下のようにバリデーションを定義します。

var $validate = array(
    'field' => array('rule' => array('userDefined',  'Model',  'method_name')),
);

function method_name ($data) {
    /*
      バリデーションのチェック
      エラーなら false 、エラーなしなら true を返す
    */
}

ただこれだと下記のように書けるのであまりありがたみがない。

var $validate = array(
    'field' => array('rule' => array('method_name'),
);

何に使えばいいのかと考えたところ、クラス名、メソッド名が指定できるのでシステムで共通のバリデーションを設定するときに使えるのではと思いました。多分これが一番うれしいところではないかと思います。

※ただ、app_model.php に共通にしたいバリデーションチェック用のメソッド名を書けばそれでいけるような気もする。

CakePHP1.2 バリデーションのルール

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CakePHP1.2 のバリデーションのメモです。
詳しくは cake/libs/validation.php を見ると分かりやすいです。

半角英数字のみ

alphaNumeric

var $validate = array('field' => array('rule' => array('alphaNumeric')));

文字列の長さ

between

var $validate = array('field' => array('rule' => array('between', 6, 8)));
半角で6文字以上8文字以内

文字列が空

blank

var $validate = array('field' => array('rule' => array('blank')));

クレジットカード番号

cc

var $validate = array('field' => array('rule' => array('cc')));

比較

comparison

var $validate = array('field' => array('rule' => array('comparison', '>', 10)));
‘==’, ‘!=’, ‘< =’, など使用できる

正規表現

custom

var $validate = array('field' => array('rule' => array('custom', '/^[0-9]{3}\-[0-9]{4}$/')));
例として NNN-NNNN 形式の郵便番号のバリデーション

日付

date

var $validate = array('field' => array('rule' => array('date', 'ymd')));
‘dmy’, ‘mdy’, ‘ymd’, ‘dMy’, ‘Mdy’, ‘My’, ‘my’ が使用可

小数点の桁数チェック

decimal

var $validate = array('field' => array('rule' => array('decimal', 2)));

var $validate = array('field' => array('rule' => array('decimal', null, '/^[0-9]{2}\.[0-9]{2}$/')));
正規表現を指定してチェックすることも可。

メールアドレス

email

var $validate = array('field' => array('rule' => array('email')));

=== での比較

equalTo

var $validate = array('field' => array('rule' => array('equalTo', 'hoge')));
型も含めて等しいかチェック

拡張子

extension

var $validate = array('field' => array('rule' => array('extension', array('gif', 'jpg')));
ファイルの拡張子をチェック。許可したい拡張子を配列で指定。デフォルトは array(‘gif’, ‘jpeg’, ‘png’, ‘jpg’)

IPアドレス

ip

var $validate = array('field' => array('rule' => array('ip')));

最小文字数

minLength

var $validate = array('field' => array('rule' => array('minLength', 6)));

最大文字数

maxLength

var $validate = array('field' => array('rule' => array('maxLength', 12)));

数字

numeric

var $validate = array('field' => array('rule' => array('numeric')));

数字の範囲チェック

range

var $validate = array('field' => array('rule' => array('range', 0, 100)));
注意点は指定した数字は含まれない
上の例では 1?99 までが true

var $validate = array('field' => array('rule' => array('range')));
とすると有限数かどうかのチェック

URL

url

var $validate = array('field' => array('rule' => array('url')));

CakePHP1.2 のバリデーション

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CakePHP 1.2 を使用してフォームを作成してバリデーションを使用したメモです。

下記サイトを参考にさせていただきました。
cakePHP 1.2のバリデーションを理解する – cakephp – クロアチアで働くプログラマー日記

例としてメールアドレスを2回入力させるフォームを考えて見ます。
バリデーションルールとして

  • 必須項目
  • メールアドレスとして正しい
  • メールアドレスがユニーク
  • 2回入力したメールアドレスが一致する

モデルにバリデーションを定義する

var $validate = array(
    'email' => array(
        'unique' => array(
    	    'rule' => array('checkUnique', 'email'),
    	    'message' => 'メールアドレスは既に登録されています'
    	),
        'rule1' => array(
       	    'rule' => array('email'),
       	    'message'=>'メールアドレスが正しくありません'
      	 ),
        'required' => array(
       	    'rule'=>VALID_NOT_EMPTY ,
       	    'message' => '必須項目です'
       	),
    ),
    'email_confirm' => array(
        'rule1' => array(
    	    'rule'=> array('checkCompare'),
    	    'message'=>'一致しません'
    	),
    ),
);

私はエラーメッセージをバリデーション定義にまとめておきたいので、上記のように各ルールに
'message' => 'エラーメッセージ'
として定義しています。
ここで定義しておけば、後でビューに書くフォームヘルパーでフォームを出力するときに引っかかったエラーを自動的に出力することができます。

また、自分でバリデーション関数を作成してチェックすることもできます。それが checkUnique と checkCompare です。

メールのユニークチェックは参考サイトを参考にさせていただきました。

function checkUnique($field){
    foreach( $field as $key => $value ){
        $this->recursive = -1;
        $found = $this->find(array("{$this->name}.$key" => $value));
        return !$found;
    }
}

次にメールアドレスを2回入れたものが一致するかのチェックです。
これはパスワードなどでもたまに使用するので汎用性を持たせてあります。
例えばメールアドレスのフィールド名が email の場合、確認用のフィールド名は ‘_confirm’を付けて email_confirm としておけばこの2つが一致するかチェックします。

function checkCompare($field) {
    foreach( $field as $key => $value ){
        if (preg_match('/^(.+)_confirm$/', $key, $regs)) {
            return $this->data[$this->name][$regs[1]] == $this->data[$this->name][$key];
        }
    }
}

ビューでフォームを設定

<?php echo $form->input('User/email', array('type'=>'text')); ?>
<?php echo $form->input('User/email_confirm', array('type'=>'text')); ?>

このように書いておけばバリデーションエラーがある場合は、モデルのバリデーションに定義したエラーメッセージを自動的に出力してくれます。

ちなみに上記のように書くと input タグの前に email などのフィールド名が出力されます。これを消したい場合は
<?php echo $form->input('User/email', array('type'=>'text', 'label'=>'')); ?>
と書くと表示されなくなります。

追記:
コメントで教えていただきました。label=>” だと表示されないが、label タグは残るので
<?php echo $form->input('User/email', array('type'=>'text', 'label'=>false)); ?>
とするとラベルタグも出力されなくなります。

コントローラでバリデーションチェック

以下のようになります。

function action() {
    if ($this->data) {
        if ($this->User->create($this->data) && $this->User->validates()) {
	    // バリデーションOK
	}
    }
}

他にもいろいろフォーム気がついた点があったのでそれはまた後でまとめます。

CakePHP モデルの validation の拡張 同じ項目で違うメッセージを出す

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CakePHP のモデルの validation の拡張のメモの続きです。

同じフォームの項目で違うエラーメッセージを出したいときがあります。
例えばユーザ登録フォームでユーザID がフォーマットエラーなのか、既に使用されているのかなどです。

models/users.php

var $validate = array(
        'loginid' => '/^[0-9a-zA-Z]{8}$/',
    );

function validates($data=array()) {
        if(empty($data)) {
            $data = $this->data;
        }

        parent::validates($data);

        // loginid のユニークチェック
        if ($this->findByLoginid($data["User"]["loginid"])) {
            $this->invalidate("loginid_unique");
        }

        if (count($this->validationErrors)>0) {
            return false;
        } else {
            return true;
        }
}

既にloginid が登録済みの場合は
$this->invalidate('loginid_unique');
としています。
invalidate に指定するのは実際に存在しないものでも大丈夫なのでそれを使用して view でエラーメッセージを分けて表示します。

views/users/regist.thtml

ID:< ?php echo $html->password('User/loginid'); ?>
< ?php echo $html->tagErrorMsg("User/loginid", "IDは英数字8文字で入力してください"); ?>
< ?php echo $html->tagErrorMsg("User/loginid_unique", "IDは既に使用されています。他のID を指定してください"); ?>

CakePHP モデルの validation の拡張

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CakePHP のモデルの validation の拡張のメモです。

ユーザ登録フォームなどでパスワードの再確認のバリデーションを行うときの方法です。

views/users/regist.thtml

パスワード:< ?php echo $html->password('User/password'); ?>
確認用パスワード:< ?php echo $html->password('User/password2'); ?>
< ?php echo $html->tagErrorMsg('User/password2', 'パスワードが一致しません');

※users テーブルにpassword2 のカラムはなくてかまいません。

models/users.php

function validates($data=array()) {
        if(empty($data)) {
            $data = $this->data;
        }

        parent::validates($data);

        if ($data["User"]["password"]!==$data["User"]["password2"]) {
            $this->invalidate("password2");
        }

        if (count($this->validationErrors)>0) {
            return false;
        } else {
            return true;
        }
}

AppModel クラスの validation メソッドも実行する必要があるので、必ず
parent::validates($data);
を書かないといけません。

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