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markItUp! を CakePHP で使用するヘルパー
0jQuery を使用したブラウザで使用できる高機能マークアップエディタ markItUp! で紹介した markItUP を CakePHP で使用するヘルパーが Bakery に紹介されていました。
markItUp! jQuery universal markup editor Helper | The Bakery, Everything CakePHP : Articles
元の記事のままやってみたのですが一部うまく動作しなかった部分がありましたので、実際に私がやった手順を紹介します。
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jQuery を使用したブラウザで使用できる高機能マークアップエディタ markItUp!
2jQuery を使用したブラウザで使用できる高機能なマークアップエディタです。
markItUp! Universal Markup Editor
まずはデモでどのようなエディタができるかを見てみるのが早いかと思います。
HTML
Wiki 記法
Mac OS 風
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CakePHP 1.2 Form ヘルパーで input タグとエラーメッセージを別々に表示する方法
2CakePHP1.2 では Form ヘルパーの input メソッドでエラーメッセージを自動的に表示することが可能です。 自動的にエラーメッセージを表示するためには CakePHP1.2 のバリデーション で書いたようにモデルのバリデーションでエラーメッセージを設定しておきます。
/* モデルのバリデーション */ var $validate = array( 'email' => array( 'required' => array( 'rule'=>VALID_NOT_EMPTY , 'message' => '必須項目です' ), ); /* View の Form ヘルパー */ echo $form->input('User/email', array('type'=>'text'));
jQuery で属性値を変更するには set ではなく attr メソッド
1jQuery で属性値を変更する方法を Google で検索すると
$('#hoge').set('href', 'http://www.syuhari.jp/');
というやり方が結構ヒットするのですが、jQuery1.2.x では
$('#hoge').attr('href', 'http://www.syuhari.jp/');
のように attr メソッドを使用します。
WordPress の管理画面で jQuery を使用する場合の注意点
1WordPress の管理画面で使用するプラグインを作成しているのですが、jQuery を使用するときの注意点です。
jQuery は prototype.js などの $ を使用するライブラリと同時に使用できるように設計されています。jQuery にはprototype.js で定義した $ を上書きしないようにする方法があります。
jQuery.noConflict();
を jquery.js ファイルの一番最後に書き加えることにより $ を上書きしないように元に戻します。
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Flash 画面リサイズされても常に中央に表示される MovieClip
1swf だけで表示したときに画面サイズに関係なく、また画面をリサイズしてもコンテンツが縮小・拡大されずに常に中央に表示されるようにする方法です。
fla ファイルの構成が
背景画像:back_mc
常に中央に配置するMC: main_mc
とすると
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WordPress API フックの使い方
2API フックとは
プラグインやテーマの動作を WordPress 本体に連動させることができます。WordPress 本体に修正を加えなくてもカスタマイズできます。
アクションとフィルタ
API フックにはアクションとフィルタがあります。アクションは WordPress で発生するイベントによって実行されます。イベントは投稿やテンプレートの変更などユーザが行う行動です。フィルタはテーマなどで出力するテキストデータを変更するものです。
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WordPress テーマを作成する(7) 任意のテンプレートを読み込む
1WordPress のテーマのテンプレート内に任意のテンプレートファイルを読み込ませる方法です。
例えば hoge.php というファイルをテンプレート内に読み込ませたい時は、読み込ませたい部分に下記のように書きます。
<?php include ( TEMPLATEPATH . '/hoge.php'); ?>