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阪神岡田監督の黄色い時計が気になる

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今年のタイガースの不甲斐なさも気になるが、テレビ中継を見ていて岡田監督がアップになったときの黄色い時計も気になる。。。

なんか子供がつけるような黄色いベルトで文字盤に緑色まで見える。かなり派手だ。
うちの相方なんか「阪神グッズじゃないの?」とか言っているし。それは絶対ないだろうな。

で、調べてみたところスイス製の時計でした。
ゾディアックのシードラゴンという商品のようです。
価格も25,000円前後と岡田監督がしている時計としては割りとお手ごろですね。

ゾディアック シードラゴン ZO2241

PEAR の DB から MDB2 への移行メモ

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やっとMDB2 へ移行したので、その時のメモ。

DBからMDB2への移行は結構いろいろなサイトで書かれていますね。
PHPのテクメモ | pearのDBとMDB2の違い
DB-2-MDB2

これらを参考にさせていただいたのですが、
私はよくプレイスホルダをよく使用しています。

$db->getOne('SELECT * FROM users WHERE id=?", array($id));

MDB2では queryOneメソッドではプレイスホルダが使用できないので(queryRow,queryAllなども同様)移行に手間がかかってしまいます。

少し調べてみると下記のようにすることにより、MDB2 でもプレイスホルダが使用でき、しかも getOne や getAll などのメソッド名もそのまま使用できます。

$db->getOne('SELECT * FROM users WHERE id=?", array($id));
$mdb2->getOne('SELECT * FROM users WHERE id=?", null, array($id));

ただ、

require_once 'MDB2.php';
require_once 'MDB2/Extended.php';

と Extended をロードする必要があります。

CakePHP 入力フォームで確認画面を表示する方法

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フォームを入力後、すぐに保存ではなく一度確認画面を表示させたい場合のやり方。

こちらに詳しいやり方が書いてあります。
http://www12.atwiki.jp/nezox/pages/6.html

ポイントは

  • 入力フォームで
    <input type="hidden" name="mode" value="confirm">

    とする。

  • コントローラの add アクションでバリデーションチェック後に
     if (@$_POST["mode"]=="confirm") {
        // 確認画面を表示する
        $this->render('confirm');
    } else {
        // 保存処理
        if ($this->User->save($this->data)) {
            $this->flash('Your post has been saved.', '/users');
        }
    }
  • 確認画面の view を confirm.thtml を作成
     <h1>確認画面</h1>
    <form action="<?php echo $html->url('/users/add'); ?>" method="post">
    ログインID:
    <?php echo $html->tagValue('Users/login_id'); ?
    <?php echo $html->hidden('Users/login_id', array('value'=>$html->tagValue('Users/login_id'))); ?>
    <input type="button" value="戻る" onclick="history.back();">
    <input type="submit" value="新規登録">
    </form>

CakePHP で Smarty を使用するメモ

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Smarty を CakePHP で使用する方法を調べたメモ

Smarty の用意

Smarty ディレクトリを/vendors ディレクトリへコピー

/vendors/smarty/Smarty.class.php

のようになる。

Smarty が使用するディレクトリを作成

/app/tmp/smarty/cache/
/app/tmp/smarty/compile/

Smarty 用の View クラスの準備

レンダリングを任せる Smarty View Class を設定します。
Smarty View Class をダウンロードして smarty.php とリネームして

/app/views/

に配置する。

smarty という名前のサブディレクトリを使用しないなら
$this->subDir = 'smarty'.DS;
をコメントアウトする。
また、
$this->Smarty->assign_by_ref('view', $this);

$this->Smarty->assign_by_ref('this', $this);
に変更する。
この変更はテンプレートの中で $this を .thtml と同じように使用したい場合に必要。

AppController の設定

/app/app_controller.php

を作成

class Appcontroller extends Controller{
    var $view = "Smarty";
}

実際の使用

view に .tpl があれば Smarty テンプレートとして処理を行い、なければデフォルトの .thtml を表示するようになる。

.tpl の中では .thtml で使用できるヘルパーも使用できる。
.thtml の「<?php echo」を「{」、「;?>」を「}」にすればほぼそのまま利用できる。

ただ、.thtml で HTMLヘルパーを使用している場合

{$html->input('Post/name', array('size'=>'30'))}

のままでは、array(…) でエラーになる。

これを修正するには、Smarty のプラグインを使用して解決する。
プラグインをダウンロードして function.assign_assoc.php にリネームして

/vendors/samrty/libs/plugins/

に配置する。

テンプレートの先頭で

{assign_assoc var='ArrayName' value='size=>30'}

などとして

{$html->input('Post/name', $ArrayName)}

とすればOK.

ただ結構最後のやつが面倒かも。。。

CakePHP HTMLヘルパーで select タグを表示する

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HTML ヘルパーで select タグを表示したかったが、
マニュアルを見ても書かれていなかったので、調べたメモ

/cake/libs/view/helpers/html.php

を見ると selectTag というメソッドがり、

/**
* Returns a formatted SELECT element.
*
* @param string $fieldName Name attribute of the SELECT
* @param array $optionElements Array of the OPTION elements (as 'value'=>'Text' pairs) to be used in the SELECT element
* @param mixed $selected Selected option
* @param array $selectAttr Array of HTML options for the opening SELECT element
* @param array $optionAttr Array of HTML options for the enclosed OPTION elements
* @param boolean $show_empty If true, the empty select option is shown
* @param  boolean $return         Whether this method should return a value
* @return string Formatted SELECT element
* @access public
*/
function selectTag($fieldName, $optionElements, $selected = null, $selectAttr = array(), $optionAttr = null, $showEmpty = true, $return = false) {

と定義されている。

よく指定しそうな引数は

  • $fileName にフィールド名
  • $optionElements に option タグに表示するもの配列
  • $selected にデフォルトで選択状態にする $optionElements のキー
  • $showEmpty は一番最初の option タグを空 <option value=”"> </option> で表示するか

コントローラで

$this->set('questions', array(
    '卒業した学校名',
    '好きなチーム名',
    'ペットの名前',
    '両親の旧姓',
    '免許証の下4桁',
    '好きな映画の題名',
    )
);

として

<?php echo $html->selectTag('Post/question', $questions, null, null, null); ?>

とすればOK.

よく「選択してください」などの文言が option タグの先頭にある場合があるが、
そのように表示したい場合は

array(
'選択してください',
'卒業した学校名',
'好きなチーム名',
'ペットの名前',
'両親の旧姓',
'免許証の下4桁',
'好きな映画の題名',
)

として、$html->selectTag の6番目の引数に false を指定すれば空の option タグが表示されなくなる。
必須選択にしたい場合は「選択してください」の値が0なので、0以外の数字でバリデーションチェックすればいい。

CakePHP のエレメント

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違うレイアウトでも同じデザインの部品を使用することがありますが、その場合に使用するといいのがエレメントです。

エレメントを使用するには

/app/views/elements/

の中に拡張子「.thtml」をつけたファイルを作成します。

エレメントを使用するレイアウト内で

<?php echo $this->renderElement('hoge'); ?>

と書くとエレメントが表示されます。

例えば、ログインフォーム用のエレメントを

/app/views/elements/login.thtml

と作成した場合は

<?php echo $this->renderElement('login'); ?>

と書きます。

また、エレメント内ではそのままではデータにアクセスできないため、
エレメント内でデータを参照したい場合はエレメンにデータを渡さないといけません。

<?php echo
$this->renderElement('login', array("user" => $user));
?>

と、データ配列を渡してエレメントを呼ぶことによりエレメント内で

<?php echo $user; ?>

のようにアクセスできます。

下記の記事が参考になります。
CakePHP の view の elements がアクセスできる変数
cakePHPのマニュアル 8.1.2 エレメント

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