先日開催された CEDEC には行けなかったのですが、聞きたかったゼペットの宮川さんの講演がアップされていたので、早速見ました。
CEDEC 2009講演動画

この講演で iNinja や iYamata が cocos2d を使用して作られていることを知りました。cocos2d に関してはどんなものかはだいたい知っていたのですが、使ったことはありませんでした。そこで早速使ってみることにしました。

取りあえずすぐに使えるように Xcode のテンプレートを作成しました。

cocos2d をダウンロード

Download ? cocos2d for iPhone
上記より最新の cocos2d をダウンロードします。

テンプレートの作成

ターミナルを開き、ダウンロードして出来たフォルダに cd します。
そして以下のコマンドを実行します。

./install_template.sh

このコマンドは /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/Library/Xcode/Project Templates/Application/ 以下に cocos2d のテンプレートをコピーしてくれます。

Xcode を起動して「新規プロジェクト」を作成すると以下のように「cocos2d-0.8.1 Application」というテンプレートがあるのでこれを選択すれば cocos2d 用のアプリが作成できます。

スクリーンショット(2009-09-07 9-7月 16.36.19)

テンプレートから何も修正せずにビルド&実行すると下記のようなアプリが起動します。右下には FPS が表示されます。
スクリーンショット(2009-09-07 9-7月 16.40.37)
スクリーンショット(2009-09-07 9-7月 16.40.14)

ちなみに左にある「Cocos2d Game Template v0.8」のテンプレートは以下のページで紹介されているテンプレートです。
cocos2d導入キット for Xcode プロジェクトテンプレート – Seasons.NET

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