2009年10月に読んだ本
2009年10月に読んだ本は全部で15冊。色々あって少し少な目です。一番のオススメは「自己プロデュース力」正直あまり好きなタレントさんではないのですが、目指すゴールに向けて突き進む姿勢や努力、方法など見習う点は多いと思います。これほど研究されているとは思っていませんでした。才能 x 努力という考え方が新鮮。
「放浪ニートが、340億社長になった!」を読んで中村繁夫さんという方が非常に気になり、「2次会は出るな!」も読んでみました。どちらもかなりタイトルで損している気がします。タイトルでは最近よくありがちな軽めの印象を受けるのですが、内容はかなり硬派なビジネス書ですし、非常にパワフルな方です。
パワフルと言えば、山口絵里子さん。「裸でも生きる2」では相変わらずパワフルで無茶してます。情熱大陸の取材のことも書かれていました。彼女のまっすぐで何事に対しても真剣なところが好きです。
自己プロデュース力
2次会は出るな!~20人で340億! カリスマ商社マンが教える!ビジネスマンのための「稼ぐ力」をつける13のレッスン~
中村 繁夫
¥ 1,365
単行本(ソフトカバー)
フォレスト出版
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
サバイバル副業術 (ソフトバンク新書)
日本人の英語力 (小学館101新書 48)
週末起業サバイバル (ちくま新書 811)
スティーブ・ジョブズ神の交渉力―この「やり口」には逆らえない! (リュウ・ブックスアステ新書 48)
放浪ニートが、340億社長になった!―世界90か国で学んだ人生を楽しむ仕事術
裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)
カタカナでやさしくできるリスニング―ネイティブの生きた英語が聞き取れる
静 哲人
¥ 1,470
単行本(ソフトカバー)
研究社出版
ドクター・ヴァンスの 英語で考えるスピーキング―すらすら話すための7つの思考法
ウィリアム A. ヴァンス
¥ 1,680
単行本
ダイヤモンド社
減らす技術 The Power of LESS
レオ・バボータ
¥ 1,512
単行本(ソフトカバー)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 (ブルーバックス)
目立つ力 (小学館101新書 49)
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