2010年2月に読んだ本
2010年2月に読んだ本は全部で23冊。なぜか仕事が忙しい方が本をたくさん読んでしまうのはなんでだろう。
おススメは「UNIXという考え方―その設計思想と哲学」。昔読んで久しぶりに読み返してみたがやはりいい本です。「ひとつのプログラムには一つのことだけをやらせる」という思想。ソフトウェア開発に必要なエッセンスが満載です。
「日本人の知らない日本語2」は1冊目の「日本人の知らない日本語」を読んで面白かったので即買いしてしまいました。普段使っている日本語でも知らないことがたくさんあり驚くことが多いですね。私たちが英語を学ぶときもこの本に出てくる外国人の方のようにネイティブの人から見るとなんでそんなことを勉強するのかと思われるような、少し勘違い、間違った勉強をしていることが多いのかもしれないですね。
誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
自分をデフレ化しない方法 (文春新書)
2020年の教科書(10年後も必要とされる人材になる方法) (フォレスト2545新書)
「渋滞」の先頭は何をしているのか? (宝島社新書 291)
港区ではベンツがカローラの6倍売れている―データで語る格差社会 (扶桑社新書 26)
日本人の知らない日本語2
蛇蔵
¥ 924
単行本(ソフトカバー)
メディアファクトリー
みんなが知りたい旅客機の疑問50 アナウンスで聞くドアモードとはなにか?フラップの仕組みはどうなっているのか? (サイエンス・アイ新書 35)
秋本 俊二
¥ 1,000
新書
ソフトバンククリエイティブ
ダーリンは外国人(2)
小栗 左多里
¥ 998
単行本(ソフトカバー)
メディアファクトリー
日本でいちばん大切にしたい会社
坂本 光司
¥ 1,470
単行本(ソフトカバー)
あさ出版
ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実
日経コミュニケーション編集部
¥ 2,520
単行本(ソフトカバー)
日経BP社
UNIXという考え方―その設計思想と哲学
ランニングの作法 ゼロからフルマラソン完走を目指す75の知恵 (ソフトバンク新書)
中野 ジェームズ 修一
¥ 798
新書
ソフトバンククリエイティブ
マラソン100回の知恵―サブフォーをめざす市民ランナーへ (平凡社新書)
Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版)
Mike Mason
¥ 2,730
単行本(ソフトカバー)
オーム社
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
天才! 成功する人々の法則
マルコム・グラッドウェル
¥ 1,785
ハードカバー
講談社
自動的に大金持ちになる方法-オートマチック・ミリオネア-
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
イヴォン シュイナード
¥ 1,890
単行本
東洋経済新報社
京大芸人
会社のつくり方 (日経文庫)
24英会話
IT帝国の興亡 スティーブ・ジョブズ革命
超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法
関連する投稿
コメントをどうぞ
Additional comments powered by BackType