Void Cube – 中心のないルービックキューブ
小学生の頃にルービックキューブにはまり6面を揃えるのは得意なので、こういう立体パズルを見ると無性に挑戦したくなってしまう。この Void Cube は去年 WBS のトレたまで紹介されているのを見てほしかったんですよね。今、アマゾンでかなり安く売っています。3/1 現在 634円。定価は1980円です。ところが先日マーケットプレイスで新品未使用が箱に傷がついているとかで 15円で売っていたので、速攻買ってしまった。それが今日届いたので早速やってみました。アマゾンの商品紹介には
六面を回転させ色を揃えるキューブパズル。
中心に回転させるためのコネクターがなく、前、横、上、下のどこから見ても貫通する穴が開いている不思議な構造。
パズル界では不可能とされていた構造が、愛媛県松山市の天才パズル職人、岡本勝彦氏により、ついに具現化された。
「六面自信あり」という人もやってください。不思議な落とし穴に嵌る。
構造の不思議さだけではなく、もう1つの不思議も体感してみよう。
と書かれています。この不思議体験に引かれていたのですが。。。確かに通常のキューブでは起こらないようなことがありますが、たいしたことはなかった。実際にやってみるとあっさり6面完成。何回かやるも多少違いはあるがほとんど迷わずに出来てしまう。うーん。ちょっと期待はずれ。
ただ、このキューブを発明した岡本さんという方、他にも色々なキューブを発明しています。3x3x1 の「フロッピーキューブ」とかこれから発売されるようです。これやってみたい!
Void Cube – ボイドキューブ -
フロッピーキューブ
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